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受付時間/

月・金
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07:45‐13:00
日・祝
08:30‐11:30
※診療日はお知らせにてご確認ください

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はじめての方へ Beginners

患者さまの話をよく聴き、
患者さまに合った治療計画をご提案します。

患者さまの現在の状況、これまでの経緯、ご希望などをしっかりお聞きした上で、
タイミング療法や人工授精などの一般不妊治療から
体外受精をはじめとする生殖補助医療(ART)まで、
患者さまそれぞれに適している治療法・治療計画をご提案します。
さらに、着床不全・不育症検査等のご要望にもお応えし、
不妊症や赤ちゃんが育たない原因についてさまざまな方法によって探っていきます。
当クリニックでは、常に最先端の知識・技術を修得し、
新しい治療法をご紹介していきます。

当院で行う不妊検査 Infertility Test

初診時
1、超音波検査

2、血液検査
(感染症、血液型、AMH、クラミジアIgG・IgA、抗精子抗体、ビタミンD)
※感染症はB型肝炎・C型肝炎・HIV抗体・梅毒の検査です。

3、膣分泌物培養

4、希望により風疹抗体検査、子宮頸がん検診(札幌市助成対象の方)
1週間以降に結果説明にお越しいただきます。
一般不妊検査
<女性の検査>
次周期以降からの検査となります。
診察時、クラミジア・淋菌PCR検査、子宮頸がん検診を行います。

1、月経期2-4日目
月経時ホルモン検査、甲状腺ホルモン検査、一般検血等の採血

2、月経8-10日目 クラミジア淋菌PCR検査陰性確認後の実施となります。
子宮鏡
子宮卵管造影検査(甲状腺ホルモン検査の結果により実施可否判断)

3、排卵期
卵胞チェック、フーナーテスト

4、黄体期
排卵確認、黄体ホルモン検査

<男性の検査>
精液検査

当院で行う不妊治療 Medical Infertility Treatment

一般不妊治療
タイミング指導、排卵誘発、人工授精を行う治療のことで、体外受精や顕微授精などの高度生殖医療に入る前の治療をいいます。

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体外受精
卵巣内から取り出した卵子と精子を体外で受精させ培養後に子宮内に戻す治療法です。

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その他診療
着床不全、不育症検査など患者さまの状態やご要望に応じて検査いたします。

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治療成績
当院での体外受精・顕微授精によって得られた凍結胚を使用した、凍結胚移植における年齢別妊娠率と培養成績です。

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ご来院時に必要なもの

  • 健康保険証
    健康保険証をご持参ください。
    月初めの受診の際にも、健康保険証が必要となります。
  • 紹介状
    紹介状をお持ちの方はご持参ください。紹介状をお持ちでない方で他院での治療歴がある場合には、経過を簡単に教えてください。また、検査結果をお持ちの場合はご持参ください。
  • 基礎体温表
    排卵前後の診断や、妊娠週数の診断に役立ちますので、
    基礎体温をつけられている方はご持参ください。
  • 服用中のお薬
    来院時、服用しているお薬があれば、お薬手帳をご持参ください。
  • ご来院時の服装
    着脱しやすい服装をおすすめさせていただいております。
  • ご来院前に必ずお読みください。
    当院で治療を受けていただくにあたり、必要な検査となります。詳細はこちらをご確認ください。

・検査のみを希望される方
事前に準備していただく書類はありません。
保険証のみご持参ください。

・検査、治療を希望される方
当院では原則として治療開始までに、ご本人様とパートナー様それぞれの「戸籍謄本」もしくは「独身証明書」の提出をお願いしております。
準備が難しい場合は、ご用意できるまで治療が保険適応外となります。